頚椎症により手指がしびれる男性講師

頸椎症

市川市妙典  H.W  (男性)  大学講師  36歳
初 診 X年3月
主 訴 手指の痺れ、肩・背中の張り
診 断 特記事項なし
既往歴 頸椎症、腰椎椎間板ヘルニア
社会歴
現病歴 10年前に痺れが出てから季節の変わり目ごとに感じていた。 3週間前に再発 合併する症状:#1左腰部痛 #2腹部の冷え #3喉の渇き 主訴の把握:3週間前からPC作業をしていると指に痺れを感じるようになった。 講義がある時は感じないが、自室で自身の研究や生徒のレポートをみているときに特に感じる。 途中で気がついてやめれば楽になるのだが、作業に集中してしまい悪化させている気がする。 3週間前は課題のために忙しく徹夜し、長時間作業をして強く痺れを感じていた。 それ以来座ってPCをする時間が長いと、手に痺れを感じるように。 10年前にも一度強く痺れが出た際に頸椎症と診断される。 それ以来、季節の変わり目に痺れを感じるようになったが、今回は痺れが強く出たので妻の勧めで来院。

施術・経過

背景

考察

主訴の把握、所見から考察すると、年度末の時期は多忙になり、自律神経が亢進しやすい。
また、睡眠時間などを含め考えると、喉の渇きや目の渇きなどの症状が出るのは必然的である。
このことに対して、主訴に対するアプローチとともに本質に対しても施術する必要があるため、何回か施術回数を設けるべきだと思う。
施術後、痺れは取れたが季節の変わり目に痺れを感じるということふまえて今後の施術計画をたてる必要がある。

施術プラン:特殊鍼灸(担当 田嶋)