流産後の体調不良と鍼灸

流産後の不妊鍼灸

市川市行徳  N.T  (女性)  事務職  32歳
初 診 X年7月
主 訴 不妊症、左の腰が重い
診 断
既往歴 子宮内膜症
社会歴
現病歴 4年前に自然妊娠し流産を経験。 以後不妊治療に取り組むが反応無し、体外授精で妊娠するも流産してしまった。 検査の結果、血流が悪いことがわかり鍼灸では血流の改善を期待して来院。 その他:今朝寝違えて首が痛い

施術・経過

背景

考察

検査時、左天牖の硬結や魚際の痛みが強く出ていた。
今年に入って2ヶ月おきの不妊治療、結果が得られず頭部瘀血も強く出ており彼女の心身は疲れ切っていた。
また、投薬の影響からか肝臓へ負担がかかり腹部の圧痛が診られたため腹部瘀血に対するアプローチを行った。
置鍼後、腹部の圧痛は消失し、首の寝違え症状も自律神経処置と扁桃処置で消失。

Nさんは首の重みが全然違うと驚いていた。
また、ストレスがもたらす身体への影響や立て続けの不妊治療は体力気力の消耗であると説明。
不妊治療がストレスにならないためにまずは身体を回復させることからはじめるよう伝えた。
第2診目は、副腎や尺落の反応を診て、血流の回復や子宮内膜症についてアプローチしていく。

施術プラン: