つわりに苦しむ妊娠9週目の女性

悪阻(つわり)

市川市行徳  W.Y  (女性)  専業主婦  31歳
初 診 X年8月
主 訴 つわり
診 断
既往歴 パニック障害、腰痛、橋本病
社会歴
現病歴 本年4月から当院にて妊活鍼灸を受診。 漢方と鍼灸を併用し、血流の回復と身体を温める施術を行い8回目の妊活鍼灸にて妊娠判定。 現在妊娠9週目だが、2週間前から症状が酷く、いつ吐き気に襲われるか分からないため外に出るのが億劫になる。 以前、妊娠3ヶ月目で死産を経験しているのでこれから先のことも不安。つわりの症状改善のため来院。 その他症状・・・上半身が火照る、眼精疲労 所見:沈脉やや数 舌尖紅 下肢の冷感 胸鎖乳突筋(LR+)

施術・経過

背景

考察

患者は責任感が強く、自分に課題を課して物事を進めていくような性格です。
現在は家庭に入り休職中ですが、妊活に取り組む姿勢も仕事のようでした。
家庭に入る以前は深夜の仕事を長く続けていたため自律神経の緊張が強く昼夜逆転の生活をしていたそうです。
妊活を初めてすぐに妊娠しましたが、当時もつわりに悩まされ辛い日々を経験、そして妊娠3ヶ月目で死産。
今回妊娠することが出来ましたが、また同じ結果になってしまうのではないかと不安が絶えないそうです。
胃の逆上を抑えて副交感神経優位に、身体が休まるように施術すると彼女は眠ってしまいました。
定期的に通うと身体も整うので、つわり症状も楽になります。
また不安も軽減できるので、彼女が安心してマタニティライフを送れるよう辛くなる前に来院をすすめます。

施術プラン:妊活鍼灸(担当 藤田)