咽喉頭異常感症により喉の違和感を訴える女性

咽喉頭異常感症

船橋市船橋  F.H  (女性)  受付業務  32歳
初 診 X年5月
主 訴 咽喉頭異常感症による喉の詰まり感
診 断 特記事項なし
既往歴
社会歴
現病歴 2週間前から喉の奥に痰のような物が詰まっている感覚があるが何度吐き出そうとしても出てこない。 その違和感がつねにある。

施術・経過

所見:脈(弦)
天牖L、肩井・陰陵泉、胸脇苦満、天枢L、心窩部、頭部瘀血

背景

考察

彼女はキャリアウーマンで男性社員にも一目置かれる存在であった。
そのため今年から昇進をして仕事量が増えたそうだ。元々責任感が強く、任されたら何でもこなしてしまう。
後輩のフォローや先輩の付き合いもして、残業を毎日のように繰り返し疲労困憊していたある時、喉の奥に詰まったような何かの感覚に気がついた。
日頃から職場環境やストレス、疲労していくことに頭を悩ませていたため、心の熱が極まり陽気が高ぶっていた。
そのため胃気が逆行し梅核気となった。
今回の施術は心の熱を降ろしてから、胃と肝への処置をメインに行ったところ異物感は治まった。
第2診以降では、経過とともに副腎処置と自律神経の働きを抑えてオンオフの切り替えが出来るように生活習慣にも指導をしていく。

施術プラン:自律神経の鍼灸(担当:那須)