卵管摘出後の妊活と鍼灸治療

卵管摘出後の不妊鍼灸

市川市行徳  E.H  (女性)  専業主婦  39歳
初 診 X年5月
主 訴 不妊症
診 断
既往歴 橋本病
社会歴 会社員
現病歴 夫の仕事の関係で転勤が多く、落ち着かない日々だったAさん。 そろそろ妊活をはじめようと思い赴任先で婦人科の検査を受ける。 その際、橋本病と診断され、また片方の卵管の通りが悪いと言われた。 このままでは妊娠しづらいことを告げられ片側卵管摘出の手術を決断。 片側のみとなり妊活を開始。 体外授精を行おうしたが卵子の成長が見込めずに見送ることに。 そのため、体質改善に鍼灸を選び通い始めたが、再び転勤が決まり今年から千葉へ。 今後、千葉県のクリニックに転院予定。

施術・経過

背景

考察

人見知りの彼女は数々の転勤により疲労や環境、対人ストレスを抱えていた。
このとき脈は弱く沈んでいたため初回のメインは副腎へのアプローチ、気血の循環を行った。
施術後は身体の冷えが落ち着いたようと話す。
施術は橋本病へ副腎の施術を行いながら血虚に対して施術と食事のアドバイスを行っていく。
また、次回以降婦人科に行き結果の様子で施術プランを立てていく。

第2診目(前回から7日後):血海・内関・三陰交、肝実、副腎処置
前回と比べて体調は良い。婦人科に行き2週後に結果を待つ。週末に友人と過ごし、飲食をして内臓が疲れていたため脾胃の調整も図る。

第3診目以降は今後まとめる。

施術プラン:妊活鍼灸【担当:藤田】