倦怠感を訴える中年男性

倦怠感

東京都杉並区  O.T  (男性)  会社員  48歳
初 診 X年10月
主 訴 眩暈
診 断 眩暈症
既往歴 特記事項なし
社会歴 梱包会社勤務(既婚)
現病歴 X年6月に眩暈症になりふらつきなどの症状がでるため仕事に支障がでるようになる。大学病院でも原因が分からず同年10月に来院。

施術・経過

副腎処置
骨盤鬱血処置
横V字椎間刺鍼

背景

考察

大学卒業後に現在の会社に就職。学生時代から続けているバンドは継続しており、定期的にライブ活動をしている。今回、発症した背景にあるものについて詳しくカウンセリングをおこなってみると奥様の体調との関係が強いことが分かりました。
そして、発症した要因の1つに家族歴の影響があると判断しました。
そのことは省略しますが、それらが自己肯定感を満たすものでありつつも実際は強いストレスになっていることが分かったのです。
よって肉体的な面でのアプローチだけではなく、心理的要因への理解を加味して心身の緊張を取るように施術をおこないました。
施術は慢性疲労症候群へのアプローチとして副腎を強化すること、さらに回復のために栄養や運動についてお伝えしました。
施術頻度は月に平均2.5回を1年、翌年には月1回を1年継続。施術を開始してから半年頃には症状は改善されていました。

施術プラン:自律神経の鍼灸(担当 那須)