体外受精後の24時間以内に針灸を受ける女性

体外授精の移植後の鍼灸

市川市南行徳  O.F  (女性)  事務職  43歳
初 診 X年4月
主 訴 不妊症・頸部の痛み
診 断
既往歴 頸部の痛み(交通事故で首のむち打ち15年~5年前に2度)
社会歴
現病歴 1年前から不妊治療に取り組み始め今回は3回目の体外授精。 首の痛みもついでにみて欲しい。 今朝、クリニックへ移植に行ってきた。 以前通っていた鍼灸院で移植後直ぐの鍼灸施術が良いと薦めていたのでクリニックに近い当院で施術を受けることに。 首の痛みは事故後から常に感じていて寝るのもツライが夜間痛はなし。

施術・経過

背景

考察

当院では移植後の着床率向上のために24時間以内に鍼灸を受けて下さいと伝えており、その他にもIVF、ICSIを受ける方は移植3日前から前日までの施術を提案しています。
今回のように移植後に問合わせをされる方や来院される方は多く、それだけ鍼灸が普及していることがわかります。
施術内容は、頸部に大きな変化をもたらすことで着床率UPに必要のない刺激が加わることを考えて妊娠のためのアプローチをおこなっています。
この点につきましては、鍼灸師としての「読み」も大切になってくるものだと考えており、目的との比重を考えて施術をおこなうべきだと考えています。
今後の計画としましては、どのように頸部の痛みと不妊治療を併せて施術をおこなうか確認していきたいと思います。

施術プラン:妊活鍼灸(担当:藤田)