不眠症により寝つきが悪い30代女性

不眠症

市川市行徳  H.M  (女性)  営業職  38歳
初 診 X年10月
主 訴 寝つきが悪い
診 断
既往歴 パニック障害、胃痛
社会歴
現病歴 3日前から眠ることができなくなった。 肩こりが酷く気になって眠れないのか、じっとしていると不安感に襲われ気持ちが落ち着かない。 鍼灸は初めてで緊張するが、睡眠導入剤に頼りたくないので鍼灸院に来院した。

施術・経過

背景

考察

Hさんの症状の原因である緊張を見るためにうつ伏せで背部の筋肉の凝りを診ます。
Hさんの首から背中は凝りが強く、リラックスできていない状態だと確認できました。
これにより自律神経の乱れが不眠を引き起こしているようでした。手足の冷えがみられ、顔はのぼせ赤らんでいました。
首から背中に鍼を行い、全身の緊張を解きます。
これだけで肩こり、視界が明るくなり、体が温まってきました。
これによりHさんは今までどれだけ凝り血行が良くなかったかを実感されていました。
その晩はぐっすり眠れ、現在は週に1度のペースで通院しています。
不安感が解消されていない場合は頭部に鍼を刺し、全身に血行を巡らせていきます。
不安感が解消されるまで鍼を置いておき、人によっては安心してこの場で眠ってしまう方もいらっしゃいます。
私たちの鍼灸施術では筋肉に鍼を刺し、痛みをとる以外にも自律神経を整え本人の持つ自然治癒力を発揮させることができます。
鍼の響きは凝り方に反映し多少感じますが、施術後は体が軽くなっていきます。
女性の体に合わせて鍼の刺激を調整していきます。鍼が初めての方でも、不安なく施術を受けていただくため、痛みの程度や刺激量について調節できます。
当日の担当者へお申し出ください。
当院は女性が一人でも入りやすいような落ち着いた雰囲気です。
ご利用いただく患者さんの7割は女性ですので、どうぞお気軽にご来院ください。

施術プラン:自律神経の鍼灸(担当 土田)