メニエール病

2024年2月12日
市川市妙典  H.M  (女性)  保険外交員  48歳
初 診 X年11月
主 訴 回転性の眩暈
診 断 メニエール病
既往歴 突発性難聴、子宮内膜症
社会歴 保育士
現病歴 X年6月に発症。その後、耳鼻科にてメニエール病と診断される。 現状として耳閉感、耳鳴りが気になっており、耳鼻科で薬を処方されている。

施術・経過

背景

考察

メニエール病は内リンパ水腫により起こりますが、その背景にはストレスや睡眠不足、疲労、気圧の変化、性格などが影響しています。

特徴として30~40代の女性に多いと報告されています。

Hさんの場合、更年期によって発症していると考えていたことで産婦人科を受診していたそうですが、ホットフラッシュや動悸などの諸症状がなかったことを考えてもメニエール病の原因としては推測できませんでした。

ただし、閉経前のホルモンの変化による影響は考えられるため、仕事での営業成績や心理的負担、家庭環境なども含めて婦人科のアプローチ、内リンパ液の循環を改善させるために耳周囲のツボへ刺鍼をおこない、3か月目で症状は寛解。

施術プラン:自律神経の鍼灸(担当 那須)