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市川市行徳|更年期障害による不定愁訴の症例:43歳・女性

更年期障害による不定愁訴の症例

こんにちは。市川市行徳の鍼灸院「はり温灸治療院カラダノミカタ」です。
今日は市川市行徳の方で更年期障害と不定愁訴に悩む女性の症例を紹介したいと思います。


患者:43歳・女性
初診:H29.6月
主訴:首の痛み、冷えのぼせ
診断名:ストレートネック
既往歴: 花粉症
社会歴:講師・既婚(夫・子供)
現病歴:12、13年前から首が痛くなり、2,3年前から冷えのぼせも出てきた。

施術・経過:
これまで花粉症に対して漢方と鍼灸を1年うけてきたが、花粉症の時期に改善されてない。
そのことから鍼灸治療を受けなくなる。

初診時に気になった点は、身体の細さと血色、そして会話のスピードである。
家庭をもちながらも時間がある時に子供たちの習い事の講師として働く。

初診時に話していて、とても頭の回転の速い方ということが分かるだけでなく、二,三手先のことを考えながら行動されているという印象を受けた。
また、芸術家タイプであり、せっかちで繊細な部分を兼ねそろえている。

婦人科については、初潮が13歳。33歳の時に長女を出産。月経周期は不定期。
月経前の違和感などはない。

第1診目:大椎、天柱、肝兪、腎兪、二正
第2診目:頸部・肩背部の緊張に対して、胃の気処置、骨盤虚血処置
第3診目:肝兪、腎兪、脾兪、中脘、中渚、三陰交、公孫、列缼

考察:
今回、首の痛みに対して施術のオファーをいただきました。
しかし、ストレートネックの施術を行っても2日間ほどで再発。

再度、カウンセリングをおこない、過去にどのような漢方を飲み、どのような治療を受けてきたのかを確認。
すると婦人科の影響が強く出ていることが分かりました。

そのことから、ストレートネックに対する施術よりも婦人科の漢方を再度飲んでもらいながら施術を行うことを提案。 
しかし、過去に漢方の効果が得られなかったことに対して不満を抱いており、漢方に対しては疑心暗鬼のまま婦人科に対する施術をスタートしました。

すると効果がよく痛みの性質も変化し始めました。
そして、紹介した内科で漢方をもらいましたが、その漢方は以前に飲んでいたものでした。
このことについてお伝えしたいことは、東洋医学は西洋医学と違うということ。
東洋医学は過去に遡って現在の状態(体質・病状)を診ます。
だからこそ四診が重要であり、バイオリズムをも確認しながら施術をおこないます。

結果として、首の痛みは激しく出ることはなくなり体調によって現れます。
その理由は、排卵、月経によって経血が体外へ出れば体力の消耗、体温の低下とも関係するからです。
患者は漢方を飲み始めてから肉付きが良くなり体力もつきました。
そのため、首の痛み、冷えのぼせも落ち着いています。

市川市行徳の鍼灸院「はり温灸治療院カラダノミカタ」
東京メトロ東西線行德駅から徒歩1分
〒272-0133千葉県市川市行徳駅前1-27-20堀徳ビル301
TEL:047-711-0169

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