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船橋市東船橋|子宮内膜症と不眠症の女性の症例:28歳・女性

子宮内膜症と不眠症の女性の症例

こんにちは。市川市行徳の鍼灸院「はり温灸治療院カラダノミカタ」です。
今日は船橋市東船橋の方で子宮内膜症と不眠症の女性の症例を紹介したいと思います。


患者:28歳・女性
初診:平成28年6月
主訴:不眠
診断名:子宮内膜症
既往歴:突発性難聴、チョコレート嚢腫、甲状腺機能亢進症
社会歴:パート・夫と二人暮らし
婦人科の手術を終えた後に妊活へと移行する

施術・経過:

これまで幾つかの疾患を患い、現在は甲状腺機能亢進症の治療を受けている。
それにより動悸が辛く、睡眠に支障が出ているため睡眠導入剤を服用。
薬を止めてから再度中途覚醒に悩まされる。
これらに対して根本的に治療したいということでそのことでの来院。
彼女のこれまでの体験を考えた時、1つの問題を解決する必要があると考えた。

これまで病院では心療内科やメンタルクリニックを勧められてきた。
しかし、疾患による心身の影響は考えられるが、精神疾患により主訴が現れているとは考えることが出来ない。
彼女の場合、髪が抜ける、皮膚がカサカサする、眼精疲労、耳鳴り、めまい、イライラ、物忘れ、疲労感など血との関係が深い。
その理由として、子宮内膜症、チョコレート嚢腫などの既往歴、脈や舌などの所見との関連性が高いと判断出来る。

第1診目:大椎、鎮静、人中、地宗、天皇副穴、内関、公孫
第2診目:腱板損傷に対する治療
第3診目:地宗、腎関、内関、公孫、心兪、肝兪、腎兪、明黄
第4診目:蠡溝、三陰交、内関、八髎、大腸兪、扁桃処置

考察:
初診時に主訴に対するアプローチをおこない緊張をほどきました。
2回目の施術では「ここでだと安心して眠ることが出来る」と話されていました。
いまだ改善されているわけではないですが、顔色は明るくなり脈の力も出てきました。

治療をおこなう際、安心を与える会話やコミュニケーションは必要不可欠です。
何に不安を感じていて、何に恐れを抱いているかを把握する必要があります。

施術においては午前4時から何度も目が覚めてしまうことについて子後流注も含めて配穴を考えました。
また3回までの施術で体質に対してアプローチをおこない4日目に体力を確認して子宮内膜症の施術を開始しました。

市川市行徳の鍼灸院「はり温灸治療院カラダノミカタ」
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〒272-0133千葉県市川市行徳駅前1-27-20堀徳ビル301
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