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頸椎症

頸髄症以外の頸椎症は鍼灸単独で治癒できます。

しかし、ヘルニアなどで神経根症を起こしている場合、加齢や外傷の既往などで変形をおこしている場合には治療法も変わります。
頸椎症及び神経根症は、頸椎の可動域異常、上肢への神経症状の有無で判断しますが、神経根症は上肢への放散痛、痺れ、知覚障害、筋委縮などがあります。頸椎症はこれらの症状が軽度です。

病院などでは、内服薬として消炎鎮痛剤、筋弛緩剤、鎮静剤、抗うつ剤、ビタミン剤のほか、外用薬としてパップ剤や軟膏があります。
その他にも、頸椎の牽引、マッサージ、温熱治療、カラー装着、神経ブロックなど。

治療方針は、椎間板・椎間関節・頸椎などの構築学的な要因、筋肉・筋膜の炎症・疲労・緊張・血行障害などの筋性要因、ストレスによる微少循環障害などの心因的要因の3つが複合して起きるといわれています。

【鍼灸治療】
頸椎症の治療は、後頚部、僧帽筋、肩甲間部が対象となります。
頸椎由来の場合は深部諸筋が対象となり、頸部筋由来の場合は僧帽筋、板状筋、肩甲挙筋等に。
董師針法では、人皇、中九里、正筋、正宗、失枕、手五金、手千金が代表的です。
また、後渓と腕骨を合わせることで後頸部の緊張が緩み痛みが取れます。

【セルフケア】
肩こりの4悪という言葉があるのですが、それは悪い姿勢、生活仕事環境、ストレス、運動不足があげられます。
これらの解消法としては以下の方法があります。

1)姿勢の矯正:背筋を伸ばし顎を引く
2)休息とストレッチ体操:30分以上同じ姿勢を持続させない
3)筋力増強:アイソメトリック体操をおこなう
4)温熱・入浴:冷やさず、保温を心がける
5)精神的ストレス解消:趣味などによるストレスの解消
6)日常生活上の工夫:鞄や靴など

【ひとこと】
頸椎症は、かなり広範囲な病態を含む病名でバスケットネームの要素があります。
基本的には除外病名で、頸髄症、神経根症でない場合で、頸部や上肢の症状がある場合を指すことが多い。
治療は基本的に保存療法となり鍼灸単独で良いです。
これらの問題を抱えている場合には、鍼灸はとても有効ですので是非お問合せください。

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