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私の恩師は台湾人です。

治療院に訪れる方から鍼灸は「中国ですよね?」と尋ねられることがあります。
学校教育では歴史について学ぶことがありましたが、私は気にとめたことがありませんでした。
なぜなら鳥類が初めて見たものを親と認識するように、私にとって初めて学んだ鍼というものが台湾人の恩師から学ぶ東洋医学だったからです。

しかし、中国人の先生から学ぶ機会があったり、進学した先が中医学に力を入れている学校であったことから、台湾と中国について考えるようになりました。

そして、時々聞かれる「鍼灸は中国ですよね?」という質問に対して疑問を抱くようにもなったのです。
そもそも、なぜ中国なのかと。
そこには、本場というイメージの先行もあるでしょう。また教育現場では教員や学校の刷り込みもあるでしょう。
けれど、ふたを開けてみたら中国以外は知らないということもあり得るわけです。

私がマネージメントで参加している勉強会の話ですが、新規で参加される方のほとんどが医師であり、全国から参加申し込みの問い合わせが来ます。
しかし、その反面で学生の参加は増えないのです。それが何を意味しているのかというと、治る、良くなる、ということよりもブランド志向が優先してしまっているということ。ですが、本質を見抜く医師は多くの勉強会を渡り歩いてここへたどり着きます。

先入観を持つ

「日本の風土に合わせた鍼灸治療がベストだ」
「中国鍼は痛い」
そういった考えをもつ鍼灸師や患者さんがいることも事実です。

しかし、大切なことは患者さんが良くなること。
そこに中国医学だろうと、日本伝統鍼灸などは関係ない。
はぜなら鍼は鍼だから。

そして、それを扱う人の感性も重要になってくるのです。
誰と学んだか、どんな本を読んだか、どんな治療をしたのか。
それが大きく影響することが鍼灸治療です。

中国に憧れる人がいても良いでしょう。
けれど、私は確信をもって言えます。
私が学んできた台湾鍼灸はすごいと。
なぜなら、私の先生はすごいからです。

今後、なぜ私が台湾人の恩師に弟子入りして今もなお学び続けているのかということについて、台湾鍼灸の歴史を紐解きながら、ご紹介していきたいと思います。

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