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起立性調節障害

朝になり目が覚めて起き上ってみると何だかフラつく。
この立ちくらみが特徴で、寝ている時には起きないという起立性調節障害。
これには、血圧が大きく関係するのですが、そのことについて触れたいと思います。

私たちの血圧ですが、一度は聞いたことがあると思います自律神経(交感神経、副交感神経)によって調整されているということはご存知でしょうか。
この働きがないと、立ちくらみや貧血を起こすだけではなく、長時間座位でいると気分が悪くなるということが起こるわけですが、周りからすると仮病と誤解されたり、怠けているとも思われかねません。
身体はその時にどうなっているのかというと、自律神経の調節機能により脳貧血を防いでいるわけですが、これらの機能がうまくいかないと、立った時(起立時)に血液が下半身に残り、上半身が貧血になるということが起きます。

ではどうしたら良いのか。

起立性調節障害は小学生から思春期にかけて多くみられる症状ですが、その原因を考えてみると意外なところが落とし穴であったりするものです。それは睡眠であったり、運動であったり、そしてストレスであったり。
これらが成長過程の子供たちの体には大きな負担になるわけです。そして、冷暖房なども起因の一つとされています。
近年では、スマートフォンの普及により、多くの中学生がスマートフォンを持ち歩いており、寝る前まで使用しているということが問題視されていますが、親に気づかれないように部屋の明かりを消して寝るまでの時間を友達とやり取りをしているとなると脳は興奮状態になるわけです。
本来は夜なのにもかかわらず、明るい画面を見るのですから脳は誤作動を起こします。
つまり、その負担は計り知れないということです。
そうなると、頭と体は昼間と変わらないのですから、神経は高ぶって筋肉は硬くなります。
そして、あらゆる問題が生じます。これらを改善するためには、睡眠のリズムをもとに戻すことが必要でしょう。つまり、決まった時間に布団に入るということを習慣づけることが大切です。また、就寝前には携帯電話やパソコンの使用は避けること。
それらによって、脳の覚醒スイッチをオフにしてあげるように努めることで防ぐことは可能になります。
治療は後日ご紹介いたします。

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